小豆島ぶらり一人旅 その5
こんばんは、迷える子狸です。
最近、急に仕事が忙しくなり、残業続きの日々です。
ブログ更新したいのに、なかなか時間が取れません…。
でも、この土日はなんとしてでも帰省したいのです!
無理矢理仕事を切り上げて、
山形に向かう新幹線の中で小豆島レポートの続きを書いています。笑
さて、小豆島レポート その5です。
お付き合いくださいませ。
1.迷路のまちへ
土淵海峡からすぐ近くに、迷路のまち専用の駐車場(無料)があるので、
そこに車を停めて、迷路のまちへ向かいます。
まっすぐな道があまりないです。
なんだか良い感じ。レトロな雰囲気。
変なオブジェもたくさんあります。
目指すは、謎解きのスタート地点(MeiPAM 1)。
なのですが…
↓この地図を片手に行ったら迷いました。笑
言い訳ではないけれど、
私が方向音痴なのではなく、単に地図の書き方が変なだけだと思う…。
地元の人に地図見せながら尋ねたけど分からないって言われたし。
そして、やっと辿り着いたMeiPAM 1!
面白い形をしている!
謎解きをしたいと伝えたところ、所要時間は1時間くらいとのこと。
時間はすでに16時を回っていて、レンタカーの返却時間(17時)に間に合わない…。
MeiPAM 1をすぐに見つけられていれば、まだ希望はあったかも?!
残念ですが、今回は謎解きは諦めて、迷路のまちを散策することにしました。
五重塔。
廃墟。
モノノケ堂。
古民家。
家の壁にマンホールが埋まっています。
帰り道。
レンタカー返却時間まで、めいっぱい迷路のまちを楽しみました!
2.高松へ
本当はまだ行きたい観光スポットもあったのですが、
(二十四の瞳ミュージアムとか重ね岩とか!)
小豆島は1日の予定なのです。
土庄港から高松行きのフェリーに乗ります。
高松に到着!
本日のお宿までは高松港からちょっと距離があるので、
(歩けない距離ではないけど疲れたので)琴電に乗ります。
可愛い車両です。
自動改札機はすべてICカード対応だったので、
駅員さんが切符にハサミを入れてくれました。
このご時世に、なんだか新鮮ですね!
さて、旅の最後の夜なので、
高松の美味しい物を食べ尽くしたいと思います!!
その6に続く