東京アラサー女子、人生ひとり旅

年齢=彼氏いない歴の、地味で取り柄のないアラサー女子が、幸せを求めてさまようブログ。治験モニターの仕事で、割と全国津々浦々行ってます。趣味は旅行、電車乗りつぶし、リアル脱出ゲーム。社畜JALマイラーです。

海月姫 第1話を見たよ。

こんにちは、迷える子狸です。

 

今日は、フジテレビの月9「海月姫」第1話を見ました。

 

あらすじ(公式HPより)

www.fujitv.co.jp

 

ある朝、『天水館』自室のベッドで目覚めた倉下月海(芳根京子)は、隣を見てビックリ。なんと上半身裸の男が寝ているではないか…なぜ男が?月海は昨晩のことを思い起こす。

それは10時間前、夜9時頃のこと。クラゲオタクの月海は、久しぶりに近所の熱帯魚店にクララと名前までつけているクラゲを見に行った。月海は、その水槽にタコクラゲ・クララと一緒に飼ってはいけないミズクラゲが一緒に入っていることに気づいた。熱帯魚店の店員に注意しようと思う月海だが、相手はオシャレな男性店員。月海には大苦手の人種だ。それでもクララのためと月海は勇気を振り絞って注意するのだが、店員に気味悪がられて追い出され、店の前で倒れてしまう。

そんな店員を注意するスタイル抜群の美女が月海を助けてくれた。月海がわけを話すと、その美女はクララを買ってしまおうとお持ち帰り。美女はクララを持つ月海とともに『天水館』まで来ると部屋まで見たいと言い出した。美女は月海の部屋に勝手に泊まることにしてしまい…。

そして、次の朝、目覚めた月海が大声を出すことに。美女が上半身裸の男、鯉淵蔵之介(瀬戸康史)に変身していたのだ。蔵之介によると女装は趣味らしい。月海の声を聞きつけた住人たちが集まってくる。慌てる月海は『天水館』は男子禁制の尼寺のようなところだと蔵之介に説明。女装姿に戻った蔵之介が月海と部屋を出ると、独特な住人たちがいて…。

感想(ネタバレ注意!!)

東京タラレバ娘の作者、東村アキコさん原作の「海月姫」のドラマ化です。

けっこう好きで漫画も持ってるし、映画も(テレビで)見ました。

 

「年齢=彼氏いない」ってのはとても共感する境遇だけど、

天水館の住人達の挙動不審な行動は、漫画だからまぁアリな感じであって、

現実にいたらちょっと違和感ありますよね。

見続けると慣れてくるんだろうけど。

 

てか、瀬戸康史の女装可愛いなぁ…。(声は野太いけど。)

男でこれだけキレイってずるい。

 

修が蔵之介の弟になっていたり、月海の方が先に修に恋したりと、

原作と違う設定はあるけど、まぁこれはこれでいいんじゃないのかな。

お気楽に見られる感じですね。

話も知っているし、特に今後感想は書かないつもりです。

 

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