東京アラサー女子、人生ひとり旅

年齢=彼氏いない歴の、地味で取り柄のないアラサー女子が、幸せを求めてさまようブログ。治験モニターの仕事で、割と全国津々浦々行ってます。趣味は旅行、電車乗りつぶし、リアル脱出ゲーム。社畜JALマイラーです。

相棒season16 17話を見たよ。

こんにちは、迷える子狸です。

 

今日は相棒season16を見ましたので、感想を書いていきたいと思います。 

 

あらすじ(公式HPより)


www.tv-asahi.co.jp

 

IT会社の営業マンが自宅で殺害され、個人所有のパソコンが奪われる事件が発生。捜査一課の伊丹(川原和久)と芹沢(山中崇史)は窃盗犯による強盗殺人と見ていたが、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は被害者の職業から、何らかのデータを狙った犯行も視野に捜査に乗り出す。すると、本来は汚職などの経済事件を担当する捜査二課の刑事・梶(矢島健一)も、この殺人事件を追っていることが判明。梶は中央省庁における贈収賄事件を捜査しており、殺された営業マンがその関係者とにらんでいた。しかし梶は、捜査一課に協力を申し入れることで情報が漏えいすることを危惧し、特命係に捜査協力を提案する。
一課が追う殺人と、二課の梶が追う贈収賄。ふたつの事件に繋がりを感じた右京と亘は、手分けして捜査を進めることに。贈収賄疑惑の捜査に着手した亘は、被害者の勤務先で、彼が文科省の推進するデジタル教科書の案件に携わっていたという情報を掴む。いっぽう殺人の捜査に臨む右京は、被害者の隣人・瀧川(山中聡)の声が、事件を通報した“匿名通行人”の声と一緒であることを突き止める。さらに、瀧川に窃盗の前科があることも発覚して…!?
怪しげな隣人と強盗殺人の関係は?
事件の裏に見え隠れする官僚の収賄疑惑
関係者の思いが交錯する結末に誰もが騙される!

  

感想(ネタバレ注意!!)

 

 

単なる贈収賄事件と、それに関連した殺人事件だと思っていたら、

最後にまさかの梶さんの裏工作がきました!

 

「組織を守るために仕事をしてるんじゃない。」

右京さんの言葉、本当にその通りですよね。

久しぶりに、右京さんの怒った姿が見られました。

瀧川は、梶刑事にいいように利用されていることは知りつつも、

自分のしていることが(犯罪とはいえ)世の中のためになると信じて、

罪を重ねていました。

本当はいい人なのかもしれないですね。

 

感想が薄くなりましたが、次回も楽しみです。

 

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