東京アラサー女子、人生ひとり旅

年齢=彼氏いない歴の、地味で取り柄のないアラサー女子が、幸せを求めてさまようブログ。治験モニターの仕事で、割と全国津々浦々行ってます。趣味は旅行、電車乗りつぶし、リアル脱出ゲーム。社畜JALマイラーです。

相棒season16 20話を見たよ。

こんにちは、迷える子狸です。

 

今日は相棒season16を見ましたので、感想を書いていきたいと思います。 

 

あらすじ(公式HPより)

 

www.tv-asahi.co.jp


写真誌「週刊フォトス」の記者・風間楓子(芦名星)が、エスカレーターから転落し、額を縫う怪我を負う出来事が発生。現場に居合わせたのは、峯秋(石坂浩二)と美彌子(仲間由紀恵)、衣笠副総監(杉本哲太)と青木(浅利陽介)、内村刑事部長(片桐竜次)と中園参事官(小野了)の6人。その出来事について「週刊フォトス」が「警察の報復か?!」と報じたため、ネットに6人の素性がさらされる騒ぎとなり、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は調査に乗り出す。本当に6人の中の誰かが押した故意の事件なのか、勘違いの事故なのか、あるいは楓子の虚言なのか…!? 様々な可能性があり、真相の解明は容易ではない。さらに国家公安委員の三上冨貴江(とよた真帆)の圧力もかかり始め…。
そんな中、“容疑者”の一人が檜山(遠藤雄弥)という男と衝突し、階段から転落する事故が発生。調べると、檜山は暴力団の構成員で、楓子の両親が組織のトップであることが分かる。どうやら、楓子の母・匡子(加賀まりこ)は、娘が“傷物”にされたことに強い憤りを感じているようで、「犯人を特定して筋を通さなければ、若い衆が何をするか分からない」と脅しめいた言葉を口にする。
極道の娘の転落は、事件か、事故か、虚言か!?
一筋縄ではいかない“6人の容疑者”と対峙する特命係
すべての真相が解き明かされたとき、
誰も予想できない“落とし前”がつけられる!

  

感想(ネタバレ注意!!)

 

副総監役の大杉漣さんの代役が、何の告知もなく(報道では知っていたけど)、

しれっと杉本哲太さんになっていたのがビックリしました。

 

さて、最終回の感想ですが…

ただの転落事件でしょ?

2時間も引っ張る内容ではない気が…。

最終回なんだからさ、もっと政界を揺るがすような大事件とかじゃないの?

事件に大きいも小さいもない!(by踊る大捜査線ということか?


2時間引っ張った結果、

転落事件の犯人は青木くんで、やらかしてしまった青木くんは特命係に左遷されるという結末…。

これで副総監や社さんが犯人だったら面白かったんだけど、

青木くんかー…。

てか、何の目的で突き落とした??


そして、特命係ってコンビじゃないの?!

トリオになるの??Σ(・□・;)

冠城くんは辞めなさそうだし、やっぱりトリオか…??

そして、今まで右京さんの相棒は、

名前が「か」で始まり「る」で終わる人でしたが、

青木くんはそれには当てはまらないし…。

左遷されたけど即外されるかしら??

 

最終回は微妙でしたが、半年間楽しめました。

season17もやる…よね?楽しみです。

 

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