子供の日、私のお尻が死にました。
こんばんは、迷える子狸です。
今日は、兄とともに親戚のちびっ子（男の子3歳）を拉致し、
厚木の防災の丘公園に遊びに行ってきました！
ローラー滑り台あり、アスレチックあり、遊べる池ありと、
厚木市の中では荻野運動公園に次ぐ大きな公園です。（子狸調べ）
ちびっ子の気が済むまで遊びに付き合っていたのですが、
いやぁ…3歳児のパワーって凄まじいですね。
こりゃあ、親は大変だわ。
ちびっ子はローラー滑り台がお気に入りのようで、
何度も何度も滑らされました。
意外とスピードが出るし、傾斜も思ったより急だったので、
かなりの振動が直にお尻に伝わります。
下に敷く段ボールなど何も持っていなかったので、
（一応、注意書きには「安全のため、物を敷いて滑るのはダメ」と書いてあった。）
度重なる滑りで、子狸のお尻は死にました。
アザにはなっていないのですが、椅子に座るとお尻が痛い…。
なぜちびっ子は平気なのか。理解に苦しみます。
でも一番痛かったのは、
最初に滑った際、ちびっ子を抱えた兄（推定合計体重80kg）が減速もせずに追突してきたことです。
頑張って止まろうという考えはなかったのか…。
子狸の背中には、漫画よろしくクッキリと足跡が残りました…。
冒頭の写真は公園近くの川に吊されていた鯉のぼりたちです。
キレイでした！
